一括償却資産一覧表の操作方法

弥生会計での一括償却資産一覧表の操作方法について税理士が順を追って画像付きで説明します。

なお、こちらのページの説明では弥生会計AEという会計事務所向けのソフトを使っていることにご留意ください。
したがって、こちらのページに記載がある項目であったとしても、訪問者様がご利用されている弥生会計のソフトの種類によっては該当がないものがある可能性があります。
その場合は、その項目は無視して読み進めていただければと思います。

固定資産一覧に一括償却資産を登録します

一括償却資産は、固定資産一覧から登録します。

Tips

一括償却資産一覧表からは登録できないことに留意してください。

メニューバーの「拡張機能」>「固定資産管理」>「固定資産一覧」を選択してください。
または、クイックナビゲータの「決算・申告」>「固定資産管理」を選択してください。
そうすると「固定資産一覧」の画面が開きます。

固定資産一覧の画面が開いたら、「新規作成」ボタンをクリックしてください。

そうすると、「固定資産の新規登録」というウィンドウがポップアップします。
必要に応じて各種項目を入力してください。

償却方法については、プルダウンメニューから「一括償却」を選んでください。

一通り入力が完了したら「登録」ボタンをクリックしてください。

これで一括償却資産を固定資産一覧に登録することができました。

Warning

種別が「一括償却」の資産については、固定資産一覧において仕訳書出を行ったとしてもその仕訳に反映されないことに留意してください。

一括償却資産一覧表の画面を開きます

メニューバーの「拡張機能」>「固定資産管理」>「一括償却資産一覧表」を選択してください。
そうすると「一括償却資産一覧表」の画面が開きます。

一括償却資産一覧表では、一括償却資産償却履歴を確認できます。

Tips

一括償却資産一覧表から当該償却に関する仕訳を書き出すことができません。
また、上記に記載したとおり固定資産一覧のおいても一括償却資産の償却に関する仕訳を書き出すことができません。

つまり、別途で一括償却資産の償却の仕訳を計上する必要があることに留意してください。

なお、一括償却資産の償却に関する仕訳を計上する場合は一般的に次の2パターンがあります。

会計の費用と損金の金額を一致させる場合

一括償却資産償却履歴に記載されている当期の「損金算入限度額」と同額を減価償却費として計上します。

会計においては一括で費用処理し、税務においては別表16(8)で一部を損金算入限度超過額として翌期以降に繰り越す場合

一括償却資産償却履歴に記載されている当期の「取得価額」と同額を減価償却費として計上します。

以上、弥生会計における一括償却資産一覧表の説明でした。

弥生会計の便利な使い方

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