決算仕訳の活用法

弥生会計での「決算仕訳」の活用法について税理士が順を追って画像付きで説明します。

①弥生会計の決算仕訳の特徴

弥生会計の「決算仕訳」は期末の日付で計上する仕訳です。
しかし、通常の期末日の仕訳とは別のカテゴリーの仕訳として認識することができます。

下記の画像は、3月決算法人の仕訳日記帳です。
期末日である3/31付けの仕訳が2つ入力してあります。
上の仕訳は通常の期末日の仕訳で、下の仕訳は決算仕訳です。
決算仕訳は左側に「決算」と表示されているため通常の期末日の仕訳と見分けることができます。

次の2つの画像は、期間を「3月」と「決算」に絞ったときの仕訳日記帳です。
決算仕訳が通常の期末日の仕訳とは別のカテゴリーの仕訳として認識されていることが確認できます。

Warning

決算仕訳は、期末日の仕訳にもかかわらず期末月で絞り込むと表示されないことに注意してください。

期末月で絞り込むと表示される期末日の仕訳は決算仕訳ではない、通常の仕訳のみです。

②弥生会計の決算仕訳の使い道

弥生会計の「決算仕訳」は上記で説明したように通常の期末日の仕訳とは別のカテゴリーの仕訳として認識することができます。
そのため決算整理仕訳を「決算仕訳」として登録しておくことで、簡単に見つけることができます。

そのようにしておくと当期においては決算整理仕訳を再確認するときに便利です。
また、翌期においても開始仕訳や決算整理仕訳を入力する際に参照したりコピーしたりするときに便利です。

Info

一般的に決算整理仕訳は定型的なものが多いため、前期分をコピーして金額だけ変更するということがよくあります。

③決算仕訳として登録する方法

弥生会計の「決算仕訳」は左側のプルダウンメニューから「決算」を選ぶだけで、決算仕訳として登録することができます。

弥生会計の便利な使い方

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