仕訳のコピーと貼り付けの操作方法

弥生会計での仕訳のコピーと貼り付けについて税理士が順を追って画像付きで説明します。

なお、こちらのページの説明では弥生会計AEという会計事務所向けのソフトを使っていることにご留意ください。
したがって、こちらのページに記載がある項目であったとしても、訪問者様がご利用されている弥生会計のソフトの種類によっては該当がないものがある可能性があります。
その場合は、その項目は無視して読み進めていただければと思います。

①弥生会計の仕訳のコピーと貼り付けの概要

弥生会計においては、簡単に仕訳をコピーしたり貼り付けたりすることができます。
当期中のデータからだけではなく、前年度のデータからもコピーすることができます。
この弥生会計の仕訳のコピー&ペーストはとても便利な機能で税理士もよく使います。

注意点としては、コピー元の画面と貼り付け先の画面が同種類の帳票でないとコピー&ペーストができないことが挙げられます。
なお、ここでいう同種類の帳票とは総勘定元帳における勘定科目や補助元帳における補助科目が一致していることも含みます。

例えば、「仕訳日記帳」でコピーした仕訳は「仕訳日記帳」に貼り付けることができますが、「総勘定元帳」に貼り付けることができません。
また、「買掛金」の「総勘定元帳」でコピーした仕訳は「買掛金」の「総勘定元帳」に貼り付けることができますが、「仕入高」の「総勘定元帳」に貼り付けることができません。

②仕訳のコピー方法

まずは、コピーしたい仕訳の帳票の画面を開いてください。
ここでは例として「仕訳日記帳」を使用します。

次にコピーしたい仕訳の行の任意の場所で右クリックしてウィンドウが開いたら「行コピー」を選択してください。

これで仕訳をコピーすることができました。

③コピーした仕訳の貼り付け方法

まずは、コピーした仕訳と同じ種類の帳票の画面を開いてください。
ここでは上記の例に従って「仕訳日記帳」を使用します。

まず、仕訳を貼り付ける行の日付を入力してください。

次にその行の任意の場所で右クリックしてウィンドウが開いたら「行貼り付け」を選択してください。

これで仕訳を貼り付けることができました。
もし金額や摘要など変更したい項目がある場合は、該当箇所をクリックして変更することができます。

弥生会計の便利な使い方

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