仕訳辞書の使い方

弥生会計での「仕訳辞書」を使う方法について税理士が順を追って画像付きで説明します。

なお、こちらのページの説明では弥生会計AEという会計事務所向けのソフトを使っていることにご留意ください。
したがって、こちらのページに記載がある項目であったとしても、訪問者様がご利用されている弥生会計のソフトの種類によっては該当がないものがある可能性があります。
その場合は、その項目は無視して読み進めていただければと思います。

①仕訳辞書とは

弥生会計の「仕訳辞書」とは、よく使う仕訳のパターンを呼び出したり登録したりすることができる機能です。

デフォルトで100を超えるパターンの仕訳が登録してあります。
なお、デフォルトで登録されている仕訳パターンでも不要なものは削除することができます。

また、ユーザー独自の仕訳パターンを追加で登録することもできます。

次の画像はデフォルトで登録されている仕訳パターンの一例です。
イメージとしては日商簿記3級の仕訳問題とその回答といったところでしょうか。
取引の行を選択すると、下方に仕訳が表示されます。

②仕訳辞書の開き方

弥生会計で「仕訳辞書」の画面を開く方法をご紹介します。

メニューバーの「設定」>「取引辞書」>「仕訳辞書」を選択してください。
または、クイックナビゲータの「取引」>「仕訳辞書」を選択してください。
そうすると「仕訳辞書」の画面が開きます。

②仕訳辞書に仕訳パターンを登録する方法

弥生会計で「仕訳辞書」に仕訳パターンを追加で登録する方法を紹介します。

まず、「仕訳辞書」の画面で上方にある「新規作成」ボタンをクリックしてください。
そうすると、「仕訳辞書の新規登録」というウィンドウがポップアップします。

次に各項目を入力してください。
一通り入力が終わったら「登録」ボタンをクリックしてください。

取引名…仕訳の内容がわかるように任意のテキストを入力してください。

取引分類…事前に取引分類を設定してある場合はプルダウンメニューから該当する取引分類を選択してください。

サーチキー…任意のサーチキーを入力してください。

借方勘定科目および貸方勘定科目…サーチキーまたはプルダウンメニューから勘定科目を選択してください。

借方勘定科目および貸方勘定科目…サーチキーまたはプルダウンメニューから補助科目を選択してください。該当がない場合は空欄のままで結構です。

金額…金額が固定されている場合はその金額を入力してください。金額は変動する場合は0円にしておくと便利です。

摘要…仕訳の内容がわかるように任意のテキストを入力してください。

借方税区分および貸方税区分…消費税の区分を設定してください。税区分が対象外の場合は空欄のままにしてください。

これで無事に仕訳パターンが仕訳辞書に登録されました。

③仕訳辞書を使って仕訳を入力する方法

弥生会計で「仕訳辞書」を使って仕訳を入力する方法をご紹介します。

「仕訳辞書」を使って仕訳を入力できるのは次のいずれかの画面からです。
・仕訳日記帳
・総勘定元帳
・補助元帳
・振替伝票
・入金伝票
・出金伝票
・現金出納帳
・預金出納帳
・売掛帳
・買掛帳
・経費帳

ここでは例として仕訳日記帳の画面から仕訳を入力します。

まず、仕訳辞書のエリアをダブルクリックしてください。
そうすると仕訳辞書がプルダウンメニューで開きます。

次に、仕訳辞書のプルダウンメニューから入力したい仕訳パターンを選択してください。
サーチキーを使用して選ぶこともできます。

ここでは例として「電気代を現金で支払った」を選んでみます。

これで仕訳パターンが入力されました。

あとは、日付、金額、摘要などを入力して仕訳を完成させてください。

弥生会計の便利な使い方

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