弥生ドライブの紹介

弥生会計における弥生ドライブについて税理士が紹介します。

こちらのページは一般の弥生会計ユーザー向けでありPAP会員に関する内容は割愛しています。

なお、こちらのページの説明では弥生会計AEという会計事務所向けのソフトを使っていることにご留意ください。
したがって、こちらのページに記載がある項目であったとしても、訪問者様がご利用されている弥生会計のソフトの種類によっては該当がないものがある可能性があります。
その場合は、その項目は無視して読み進めていただければと思います。

弥生会計のクラウドストレージ

弥生ドライブは弥生会計のクラウドストレージです。

利用条件

弥生ドライブの利用には、次のサービスへの加入などが条件となっています。
・無料導入サポート
・あんしん保守サポート加入者(すべてのプランで可能)
・弥生ビジネスパートナー
・弥生スクール会員
・青色申告推奨会会員

対応データ

弥生会計関連のデータだけではなく、画像、PDF、Officeソフトなど幅広い種類のデータをアップロードしたりダウンロードしたりすることができます。

Warning

フォルダーのアップロードおよびダウンロードには対応していないことに留意してください。

データ容量

一般の弥生会計ユーザーの弥生ドライブの容量は2GBです。

データ共有

他の弥生ドライブユーザーとの間でデータを共有できます。

Warning

ライセンスを所有していない相手とは共有することができないことに留意してください。

データバックアップ

弥生製品などのデータをバックアップすることができます。

安心のセキュリティ

データを安全に送受信するためにSSL暗号化通信を利用しています。
ファイアウォールおよびプロキシ環境でも利用可能です。

さらに365日24時間体制でシステムを監視しているため、セキュリティ対策は万全だといえます。

弥生ドライブのUI

弥生ドライブの活用例

弥生ドライブは他の弥生会計ユーザーとデータを共有しないとしても、パックアップ機能があるクラウドストレージであるため弥生会計のデータの保存先として安心です。
ローカルフォルダに保存している場合、PCが故障したときにデータが失われる可能性があるため弥生ドライブを活用することをおすすめします。

他の弥生会計ユーザーとデータを共有する場合、多くはその相手は税理士や会計事務所だと思われますが、その場合には弥生ドライブの活用方法として次の2つが考えられます。

税務・会計に関するすべてのデータを弥生ドライブで税理士と共有する

税理士と共有するデータはすべて弥生ドライブに集約することで、税務業務を円滑に行うことができます。

Info

ただし、フォルダの階層が複雑になるときは弥生ドライブだと使いにくいかもしれません。
弥生ドライブにはフォルダごとアップロードができないため、ローカルフォルダをそっくりそのままアップロードしたいようなときに不便です。

Info

この方法については、弥生ドライブの容量が2GBと少ないため、決算期ごとに退避させないと容量が不足するおそれがありこの点がネックだといえます。

弥生製品のデータのみを弥生ドライブで税理士と共有して、それ以外のデータは他のクラウドストレージなどで共有する

弥生ドライブにおいて税理士と共有するデータは、弥生会計などの弥生製品のみに限定します。
そしてそれ以外のデータは他のクラウドストレージにおいて共有します。

この方法のメリットは、弥生ドライブが容量不足になるおそれがないため、弥生会計の過去データについてもずっと格納しておけることです。
また、有名どころのクラウドストレージは容量を追加できたり、ローカルフォルダをそっくりそのままアップロードできたりする点で弥生ドライブより優れています。

当事務所ではそれぞれのお客様のご要望によりますが基本的にこちらの方法を採用しています。

弥生ドライブの操作方法

弥生ドライブの操作方法については、公式のページに詳しくまとめられています。
公式ページへのリンクは次のとおりです。

弥生会計の便利な使い方

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